MADE IN USA のクリスマス柄ボックス
折り紙入れに...と自分に言い訳しつつレジに並ぶも、折り紙は入らないサイズ感なことは自分が1番よく分かっています。
だってレジに並んでいる間、お気に入りでずっとすりすり撫でていたから!
絵柄と、紙製だかプラ製だか分からないチープさと、そうかと思えばカチッとはまるフタの感じと、裏面のMADE IN USAに惚れました。
何が入ってたものなのか、どこのメーカーなのか、全て不明です。ビンテージ物だと嬉しいなぁ。
ローカルのスリフトで45セント。
Longaberger の小さいカゴ
ロンガバーガーの小さいカゴを地元のスリフト店で発見。1.99ドル。
中の布とプロテクターを外すと底の方に、"2008 tree trimming"とあり、検索してみると色々小さいカゴが出てきてかわいい!
しかし何をいれるのか。スマホ入らない。飴玉いれて持ち歩くか?
おばあちゃんになったらそれもいいな。
Hazel Atlas の Strawberry Jar
年に4回、近所のイベントセンターで催されるガレージセールにて5ドルで購入。(車で30分ひたすら高速を北上するので、たかが30分なのに意外と距離走っててもはや近所ではないのですが。)
お店の女性がほんとはこれ売りたくないのよ...ってあまりに言うものだから、ディスカウントしてくれない?って言えない空気だった!
ビンテージ食器が好きになったきっかけはFireKingだけれど、色々見るうちに他のブランドも大好きになりました。特にHazel Atlasはキュンとくるデザインが多いのです。
りんごの形のジャーも会場の他店舗で売られていたのですが、8ドル〜だったのと苺ほど可愛くなかったので購入せず。そのうちスリフトで出てくることを期待しています。
フィールドトリップのボランティア。
先日(10月...)、Kindergartenの息子のField TripにChaperone(付添いボランティア)として参加してきました。
Chaperonという単語になんだか宇宙人っぽいと感じるのは英語ビギナーの証でしょうか。
息子のクラスは7人くらいのママが来ていたので大人1人に対して子どもは2〜3人。先生も私のこと分かってるので、息子+出来の良い男の子1人を私にあてがってくれました。
学校に戻ってからも流れでランチタイムのサポートボランティアをし、久々に活動的な1日を過ごしたのでした。
これを機に普段のだるだるな生活を見直せば良いのだけどね!
Halloweenシーズン
10月末がハロウィンですが、9月末から近所の農場ではパンプキンパッチが始まってます。
屋台やらポニーやらが来てお祭りっぽくするのは10月〜ですが、その前に行ったほうが出費が抑えられていいかも。
家族でパンプキンパッチへ行ってきました。
小腹が空いたので農場の屋台でデラックスナチョス(5㌦)を食べたのですが、これが美味しい!
トルティーヤの上にチェダーチーズと多分チリソースとハラペーニョとオリーブと玉ねぎがかかってるものです。写真撮ればよかった。
ナチョスにハマり、近所のメキシコ料理屋にないか検索したのですがなさそう。友人に聞いてみたところ、ナチョスはテキサスの創作メキシコ料理だとか。
となると、アメリカ料理になるのか?